Webコンサルティング
皆が感動できるホームページを。
全ては現状把握から
現状把握といっても、いきなりホームページをじっくり分析するのとは違います。ホームページは、事業を写す鏡。まずは、どのような事業を取り組まれていらっしゃるのか。事業そのものに視点をむけて現状を把握し、理解を深めていきます。『事業に対する経営者さまの想いを共有する。』これを一番大事にしています。既存ホームページと向き合うのはその後になります。
例えば、このようなことをヒアリングいたします。経営者さまの観点でご意見をいただくことがとても大事です。また、ホームページの管理・運用体制についても確認させていただきます。
できる限り、詳細に共有くださることで、コンサルティングの質を高めることができます。
長期目標を明確にします
これも、ホームページに限った話しではありません。事業そのものが目指す、中長期の目標をお聞かせください。
その上で、ホームページの役割は何なのか?
ただアクセス数を増やすだけでは、何の意味もありません。どんな人にホームページへ訪れてもらい、どんなことを伝えたいのか。そして、どうなることが理想なのかを明確にする必要があります。そうすることで、今後のホームページの課題がより鮮明になってきます。
ホームページは、事業発展に向けたチームの一員。今後のホームページと向き合うということは、今後の事業と向き合うことと同じです。
コンサルタントと経営者。両方の視点で、お話しができればと考えています。
つねに経営と紐付いたWebコンサルティングを
ホームページの成長は、事業の成長と捉えています。中長期の目標を軸に、そこに向かっていくためのホームページのあるべき姿。そこに注力したコンサルティングをいたします。
もちろん、根拠のあるコンサルティングでなければなりません。
根拠のあるコンサルティング
- 現状のホームページから分析できるデータ(アクセス解析)を元に、課題の洗い出し。
- 課題をどのように解決するかの、具体的な改善提案。
- 提案内容が、中長期の目標と紐付いている。
ホームページの優れた点は、育てることができるということ。
ただ作業のように修正するのではなく、愛情をもって育てる。その想いを大切にするが、Webコンサルティングのあるべき姿と考えています。
中期の目標を一つずつクリアしていき、モチベーション維持しながら、将来の長期目標に向かって、取り組んでいきます。
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ホームページの現状把握
「今の事業を的確に伝えることが出来ていますか?」
「現時点でどんな取り組みをされていますか?」
「直近の課題はありますか?」